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ファイバーレーザー切断、ファイバーレーザー溶接
ステンレスで製作したサッカーボールです。 ファイバーレーザー溶接で全周フル溶接してもひずみが目立ちません。
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ファイバーレーザー切断、曲げ、ファイバーレーザー溶接
3次元CADにて展開→レーザーカット→曲げ→溶接 SUS304 板厚0.4mm 立体的な星型です。 ファイバーレーザー溶接であれば0.4mmの板厚も容易に溶接出来ます。
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シャーリング、ファイバーレーザー溶接
ファイバーレーザー溶接とtig溶接の比較 ファイバーレーザー溶接だとtig溶接に比べひずみは少なくなり見た目の仕上がりもキレイになります。
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スタッド溶接 M10スタッドボルト 溶接
M10のボルトをスタッド溶接加工しています。 通常のスタッド溶接加工機ではM8までの加工ですが、弊社ではM10まで対応しています。
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シカル曲げ(Vカット)(ピン角曲げ)
シカル曲げと呼ばれる製造方法です。 板の内側にV溝を作ってから曲げ加工を行う事によって、外Rの小さな曲げ加工になります。強度はありませんが、見た目重視の高級ブランド店の装飾金物として使用されます。
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タレパン、つぶし、曲げ加工
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タレパン、曲げ加工
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シャーリング、曲げ加工、スポット
補強部品を裏面にスポット
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タレパン、曲げ加工、スポット(2部品をスポット)
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タレパン、曲げ加工、スポット(4部品をスポット)、カシメ加工
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タレパン、曲げ加工、スポット(2部品をスポット)、カシメ加工
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ロールフォーミング品、2次加工、プレス加工(穴あけ加工)+切削加工
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ロール加工、プレス加工、スポット溶接
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タレパン、曲げ加工、リベットでの組立て
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タレパン、曲げ加工、リベットでの組立て
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プレス段押し、曲げ加工
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レーザー加工
レーザーで5㎜厚の板全面に穴を開けてもほとんど反りが出ませんでした。他メーカーのレーザーでは熱で板が反り返ってしまい加工が出来なくなります。ここまでの性能があるとは加工している本人も驚きです。
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レーザー加工
3㎜厚ステンの加工です。ジョイントは0.6㎜巾でつないでいます。このつなぎが難しいのですが、弊社のレーザーでは問題なく加工出来ました。ジョイントでつなぐ事によってどんなデザインでもレーザーで加工する事が可能です。
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レーザー加工・曲げ加工
レーザーでステンの切り文字を加工して、ブラックステンレスの板の上に接着しました。黒の鏡面ステンレスの上にステンレスの文字が浮き上がり、美しい仕上がりになりました。
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3次元CAD・レーザー加工・R曲げ・溶接
3次元CADが無ければ展開が計算出来ない形状でした。 上下の穴位置が異なり、立ち上がり面が斜めになり、四隅にRがついている形状です。 もし2次元CADで計算したならば とてつもなく時間がかかったに違いない商品でした。 3次元CADからの展開機能に感謝です。