水走工場・四国工場 アルミ型材加工主要設備紹介
アルミ型材用マシニングセンター(長物用)
日本製のアルミ用マシニングセンターです。穴、切削、タップなどの加工を行います。長さ 6000mmまでの加工が可能です。
弊社では長物対応のマシニングセンターを2台保有しています。
加工範囲:6m 1台 3m 1台
マシニングセンター(小物用)
ドリルでの穴開けやエンドミルでの切削加工を行います。
この機械は鉄、ステンレス、アルミと材質を問わずに加工が可能です。
プレス加工機
昭和40年代に製造された関西鉄鋼社製のブレーキプレスです。
古い機械で見た目は悪いですが、パワーのある機械です。
力があるので、肉厚の物や硬い材質の物をこの機械で加工しています。
現在はアルミの穴開け加工やステンレスの穴開け加工に使用しています。
アルミ自動切断機
アルミ型材用の切断機です。
物をセットすると自動で長さを調整して切断加工を機械が勝手にやってくれます。
数の多い注文に向いています。
アルミ型材切断機
これは手動のアルミ用切断機です。切断加工する部分が可動式になっているので、どんな角度にも切断が可能です。
アルミ加工設備一覧表
- 自動アルミ切断機
- 2台
- 手動アルミ切断機
- 3台
- Vカット用切断機
- 2台
- マシニングセンター
- 4台
- ブレーキプレス
- 2台
- ボール盤
- 3台
- タップ加工機
- 1台
- NC制御付きボール盤
- 1台
- 45トンプレス
- 1台
- バリ取り機
- 1台